「エクセルVBA日本語化」 ver0.14.0がベクターで 公開されました

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「エクセルVBA日本語化」 ver0.14.0がベクターで 公開されました
「エクセルVBA日本語化」ver0.14.0がベクターで公開されました

ベクター公開

「エクセルVBA日本語化」ver0.14.0がベクターで公開されました。

今回の改善点

  • 「g_道具.セル.選択範囲」メソッドで、オフセットy(行)、オフセットx(列)をオプションで指定できるようになりました。
    たとえば、yに2行のオフセットを指定すると、選択範囲の中で2行目のセルのみ選択されます。
    xに3列のオフセットを指定すると、選択範囲の中で3列目のセルのみ選択されます。
    この「選択範囲」の返値は範囲選択された「セル」ですので、「セルごとにサブルーチン呼び出」メソッドなどがそのまま使用できます。
  • 「g_道具.セル(“B5”).オフセット選択( y, x )」メソッドを追加しました。
    「g_道具.セル」で指定したセルを基準にオフセット(y,x)の分だけ選択範囲を広げて選択します。
    この「オフセット選択」の返値は範囲選択された「セル」ですので、「セルごとにサブルーチン呼び出」メソッドなどがそのまま使用できます。

今回の修正で実行可能になったコード

今回の修正で実行可能になったコードは以下の通りです。

選択範囲のyオフセット、xオフセットの指定

上記コードを実行すると以下のようになります。

まず、選択範囲を作ります。

選択範囲を作る
選択範囲を作る

その後上記コードを実行すると、以下のような結果となります。

実行結果
実行結果

xのオフセット3(列)が効いて、左から3列あけて、処理がおこなわれています。

g_道具.セル.選択範囲」の返値は「セル」であるため、「セルごとにサブルーチン呼び出し」なども使用可能です。

オフセット選択

上記コードを実行すると、以下のような実行結果となります。

まず、選択範囲を解除します。

選択範囲を解除
選択範囲を解除

次に上記コードを実行します。

実行結果
実行結果

指定していたセル「B5」からy(行)方向に6行、x(列)方向に3列プラスして、選択範囲になっています。

(オフセットであるため、行、列は、0から数え始めます。そのため、y7行、x4列が選択されています。)

g_道具.セル.選択範囲」の返値は「セル」であるため、「セルごとにサブルーチン呼び出し」なども使用可能です。

結論

今回の修正は、マイナーな修正でした。

しかし、意外と応用範囲が広いのではないかと思います。

皆さんもうまくつかってくださいね。

それではー またー (^_^)

 

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KaBA@フリーランス修行中

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こんにちは!IT業界で勤めて17年くらい務めています。プログラミング大好きやろーです。 このブログで皆さんがプログラミングに興味を持たれるのを心待ちにしています! 頑張って覚えられてください!よろしくお願いします。

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